webmaster@tronya のすべての投稿

新年度が始まりました。

桜今年の冬は比較的雪が多い年でしたが、3月になると温かい日が続きました。春の訪れは早く、見頃を迎えている桜も見受けられます。

新型コロナウイルスの影響は続いており、引き続き社会活動や私たちの生活にも自粛、制限が設けられています。

自粛、制限されている生活がいつまで続くかは分かりませんが、創意工夫で楽しく、充実した生活をおくることが大切だと思います。

少しでもはやく、いつも通りの生活が戻ってくることを願っております。

春のお彼岸の期間

今年は昨年よりも降雪があり、寒い日が多かったように思います。朝晩、冷え込む日は多いですが、太陽が顔を出すようになってきたので積もっていた雪も溶け始めました。

つくし

今年の春のお彼岸は、次のとおりです。

  • 3月17日(水) 彼岸入り
    3月20日(土・祝) 中日(春分の日)
    3月23日(火) 彼岸明け

お彼岸を機に、忙しい日々を過ごし普段は掃除が行き届かないお仏壇や仏具を時間をかけて丁寧に掃除し、お清めしてはいかがでしょうか。

やさしい人、やさしくない人

真言宗豊山派の季刊誌「光明」第216号より、『 やさしい人、やさしくない人 』のお話しをご紹介します。

やさしさ 弱肉強食の動物の世界で人間が生き残れたのは、助けあったからだと言われています。いわば、助けあいの心は、人間にとって種の保存のための本能だったのかもしれません。
 しかし、その本能が日常生活の中で発揮されることはあまりありません。周囲を見れば、他人にやさしくない人が・・・残念ながら多いことからも明らかです。

 心おだやかに生きることを目標としている仏教は、相手と自分の共通項に気づくことからやさしさが生まれると分析しています。例えば、知らない者通し がバス待ちで交わす「バスなかなか来ませんね」だったり、エレベーターでたまたま乗り合わせた者通しが交わす「すっかり涼しくなりましたね」などの話題が共通項です。
 こうした共通項を意識することで、相手との心の距離が近くなり、やさしさが発生します。「あなたもそうですか、私もです」といった具合です。
共通項は私たちの周りに佃煮にできるくらいあります。どんな人でも誰かの子どもですし、今日という日を生きているのも一緒。多小なり悩みを抱えているのも共通しているでしょう。
 そうした共通項に気づく感性も仏教が説く知恵の一つです。
ですから、やさしくなりたい、仲間になりたいなら共通項に気づく練習をするか、共通項を作る努力をすればいいのです。同好会に入るのも、一緒に旅行に行き食事を共にするのも、共通項を作って仲良くなる(仲良しのままでいる)ために、とても大切なことなのです。

 見方を変えれば、やさしくない人は共通項に気づいていないか、気づけない人です。「あなたはあなた、私は私」と割りきれば、やさしは発生しません。
 いかがでしょう? ”あの人” があなたにやさしくないのは、そんな理由からなのです。

年頭のご挨拶

年賀イラスト謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
皆様にとって希望に溢れる一年となりますよう心からお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

松音寺永代供養納骨塔『縁の苑』を建立しました

永代供養納骨塔『縁の苑』建立令和2年 12月 8日、松音寺永代供養納骨塔『縁(えにし)の苑(その)』を建立いたしました。

『縁の苑』は、「お墓を受け継ぐ人がいない」という課題に悩んでいる方々に安心してご利用頂ける「永代供養納骨塔」となっております。

詳しくは、『永代供養-縁の苑』のご案内ページ をご覧ください。

フォトコンテスト2020結果発表!

フォトコンテスト2020結果発表!

フォトコンテストにたくさんのご応募ありがとうございました。当ページにて結果発表します。

選考基準:写真の技術よりも二つ児参りらしく、人間性を感じ温かい気持ちになれる作品を選定しました。

当選された方には、写真を投稿いただいたメールアドレスにご連絡いたします。また、後日、副賞を発送いたします。

(以下 敬称略)

大賞《薬師賞》

(賞品:図書カード5,000円分)

いの

上の子に続いて2回目の参拝でした。
お父さんにおんぶされご機嫌でしたが腹打ち石に乗せると泣き出してしまいました。
大自然の中で響く我が子泣き声は今日も元気だなと実感させてくれました。
これからも子供達が健やかにずっと笑顔でいれるようにお参りさせていただきました。

大賞《薬師賞》

準大賞《住職賞》

(賞品:図書カード3,000円分)

りと
本堂まであと少し!!!
険しい山道を一生懸命登り切りましたこれからも元気いっぱいすくすく育ちますように。

準大賞《住職賞》

入選《亀千代賞》

(賞品:図書カード2,000円分)

大竹美優

私自身の時も、長男の時もお世話になりました。お兄ちゃんの時とは違い、最初から場所見知りで泣いていて、腹打ち石では大泣き!笑 なのに、お参りが終わって、おねんじゅを貰ったらケロッとして、住職さん達にもバイバーイとご機嫌に♪肌身離さず持って、山道をしっかり歩いて降りてきて、ハイポーズ!
すくすく元気に育ちますように。

入選《亀千代賞》

入選《特別賞》

(賞品:図書カード1,000円分)

長澤恵利

お姉ちゃんと一緒にがんばりました。

入選《特別賞》

入選《佳作》

(賞品:図書カード500円分)

そうママ

行く前は「ずっと抱っこかな?」と思いましたが、自分で登りたい気持ちが強く、一生懸命登ってくれました。お兄さんになったなと実感しました。
厄除け御守に守られて、すくすく元気に成長しますように。

入選《佳作》

ゆりちゃん
伊達郡に住んでるのですが、じいじの家が喜多方ということでお参りに行きました。
昨年は体調が悪く行けなかったので今年行けて良かったです。
じいじ、ばあば、おじ、皆に見守られお参りできました。
健康で元気に成長出来るようにお願いしました。ついでにママは第2子を授かれる様に、そしてパパも胃腸の健康をお願いしました。

皆で行けて素敵な思い出になりました!

入選《佳作》

きびたん

去年はお兄ちゃんが登り、今年は弟が登りました。2人ともよいしょ、よいしょと一生懸命登り満足気な表情が撮れました!2人とも仲良く健康で過ごせますように

入選《佳作》

伊藤加奈子

途中までですが頑張って登ってくれました!
本当にお参り出来てよかったです!
丈夫な子に育ちますように!!

入選《佳作》

あや

歩くのが大嫌いでいつも抱っこ抱っこと泣き出してしまいますが、この日は最後まで自分の足で登ることができ終始ニコニコでした。登り切ったことを良い経験にして何事も諦めずやり遂げる子になって欲しいと願い、大石に乗って健康も願ってきました。娘にとっても家族にとっても良い経験になりました。ありがとうございました!

入選《佳作》

以上になります。

※スマートフォン等のメールアドレスで応募された方で、パソコンからのメール受信を拒否されている方は連絡がとれない可能性があります。受賞に関する連絡が届いていない場合は、お問い合わせフォームから氏名と住所のご連絡をお願いいたします。

さくら小学校 4年生、薬師堂にて地域森林環境学習

10月15日(木)、さくら小学校の4年生の皆さんが、芦沢 康 校長先生・鈴木恵美子先生らと薬師堂に来られました。地域森林環境学習です。当山の住職が散策とお参りとを案内しました。

image2

『毎年この時期、さくら小の児童の皆さんが来山されます。とても楽しみにしています。

いつも、大人とは違う感性を持つ子供たちに、輝く瞳で見つめられ、大いに刺激を受けております。あらためて新鮮な気持ちになり有難く思います。今年は、校歌にもある「薬師の森」とは?という疑問を胸に来られたようです。さてどのように感じたのでしょうか?』(住職談)

児童の皆さんから、その時の感じたことを俳句にしていただいたのでご紹介します。

 

薬師堂をうたった俳句

でかい石 はらをあてると 病なし

遠藤 駿

ねがいごと 北山だけの六観音

岩渕桜來

江戸時代 思いをかつぎ 寺つくる

遠藤優雅

お母さん 健康願い ありがとう

大塚優凪

薬師堂 日本遺産だ なっとくだ

原 優樹

ほらがいの 薬師にひびく 会津の音

小島雄星

こまいぬの「阿」形と「吽」形 かっこいい

五十嵐央祐

あまのじゃく ぎゃくのことやり 屋根はまり

渡部希愛

森深く きのこのけむり 遠く飛ぶ

山下冬真

かめちよさん 病をなおした すごい石

小椋優羽

口ひらく こま犬くわえる 宝玉

鈴木克弥

ふたつごの 健康ねがい 母のぼる

磯川瑠那

薬師寺の「一行一字」 不思議だな

赤城陽斗

あまのじゃく 反対のことをし はめられた

雅樂川希衣

こま犬の 玉が動いて とりたいな

目黒結心

薬師寺の 急な階だん 森の中

遠藤叶奈子

※児童のみなさんにもお話はしましたが、ここには「薬師寺」というような寺号(お寺の名前)はありません。この場合「薬師堂」との表記が適当かと思いますが、個人の作品ですので、オリジナリティを重視しそのまま掲載しました。正確には『北山漆薬師堂』といいます。

さくら小学校 4年生