令和2年 二つ児参りの開催について(修正版)

本年の北山漆薬師如来祭礼 二つ児参りは、9月5日(土)・6日(日)・7日(月)・8日(火)・9日(水)の五日間の開催を予定しております。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、参拝時間を 9:00~15:00 に短縮いたします。

参拝に関しては、ソーシャルディスタンスの確保、検温、参拝順路の順守、マスク等の着用、手指消毒、記帳などをお願いいたします。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

『ご祈祷』は郵送扱いといいたします。
お申込みは、現地にて、期間中随時受け付けております。お待たせする場合もございますので、時間に余裕を持ってお出かけください。

また、当ホームページにて9月8日(火)まで受付いたします。受付用のページが準備でき次第お知らせいたします。

二つ児参りの様子

二つ児参りって、どんなことをするの? 二つ児参りの所以、参道から本堂までの道のり、ご祈祷の様子をご確認いただけます。

 

皆様方のご参拝を心よりお待ち申し上げております。

 

比べる癖をやめると楽になる

光明第215号より抜粋
 あの人に比べて私はダメ(まだまし)、あの家と比べて家はまだまだ(いいほう)と、他と比べて自分の位置を確認する人は少なくありません。しかし、他と比べて喜んでも、悲しんでも、安心しても、残念ながら、ほとんど役に立ちません。
●他人を傷つけ、己を失う
平穏 私が好きな言葉に「比べて喜ぶと人を傷つける。比べて悲しむと己を失う」があります。
 テストで90点を取った人が80点の人と比べて「勝った」と喜べば、相手は不愉快になるでしょう。つまり、相手を傷つけているのです。また、90点の人が「100点の人に負けた」とガッカリすることもあります。
 先生や審査員は順序をつけますが、本人たちによって、順位はどうでもいいことなのです。これは成績だけでなく、財産や才能などにもいえることでしょう。
 仏教も、自分の心を乱すことを他人と比べずに一つ一つ解決して、心おだやかな境地を目指す教えです。
●昔の自分と今の自分は比べてもいい
 その中でも、比べても良いものは、過去の自分と今の自分。昔の自分はできなかったことができるようになった。若い時は些細なことでイライラしていたのに、年をとったら「そんなものさ」と鷹揚に構えていられるようになった・・・などは、比べてもいいのです。
 もちろん、昔より劣ってしまったこともあるでしょう。年を重ねて気力も体力も記憶力も落ちたとうなだれることもありますが、劣った部分を凌駕して余りあるほど成長したこともあるでしょうから、嘆くには及びません。

除疫札をお配りしております

緑が眩しく初夏らしい気持ちの良い季節になりました。

除疫札

新型コロナウイルスの影響により、自粛や制限のある生活が続いております。総本山の長谷寺においては、コロナウイルスが一日も早く終息し、また感染を被らないようにと『除疫札(じょえきふだ)』をお配りしています。

この御札は、かつて疫病が蔓延した時代にそれを鎮めるために仕立てられました長谷寺に古来より伝わる版木を基に復刻してお加持したものです。

松音寺にも届けられ、檀家さんに除疫札をお配りいたしました。

また当然のことですが、松音寺でも皆様の安寧を願い、日々祈りを捧げております。

新年度が始まりました。

img01暖冬の冬ではありましたが、雪がちらつくなどまだ寒い日があります。

新型コロナウイルスの影響で、様々な社会活動や私たちの生活が自粛、制限の状態にあり、これまでの新年度とは違ったスタートとなりました。

少しでもはやく、いつも通りの生活が戻ってくることを願っております。

春のお彼岸の期間

今年は雪も少なく過ごしやすい日々でした。三月に入ると温かい日が続くようになるでしょう。

ふきのとう

春のお彼岸は、次のとおりです。

  • 3月17日(火) 彼岸入り
  • 3月20日(金・祝) 中日(春分の日)
  • 3月23日(月) 彼岸明け

お彼岸を機に、忙しい日々を過ごし普段は掃除が行き届かないお仏壇や仏具を時間をかけて丁寧に掃除し、お清めしてはいかがでしょうか。

年頭のご挨拶

i-nezumi9謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
皆様にとって希望に溢れる一年となりますよう心からお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

木魚のお話し

真言宗豊山派の季刊誌「光明」第213号より、『木魚のお話し』をご紹介します。

葬儀や法事などで目にする木魚。身近な仏具のひとつです。

●木の魚?

木魚の始まりは、魚板(ぎょばん)と呼ばれる魚の形をした木の板だったと言われています。やがて形がかわり、現在のような丸くて中が空洞になりました。魚をモチーフにしているのは、魚は寝ているときでも目を閉じないことから、修行者が寝る間も惜しんで精進するようにという戒めの意味が込められているとのことです。

●なぜ使うの?

お経を唱えるとき、早くなったり遅くなったりしまいがちです。むかし、高野山の僧侶が木魚にあわせてお経を唱えたところ、上手く合うようになりました。それ以来、木魚に合わせてお経を唱えるようになったと言われています。

●いんげんさん

木魚を伝えたのは、江戸時代初期に来日した明の僧・隠元禅師だと言われています。禅師は他にも明朝体という書体や精進料理、煎茶を広めました。インゲン豆も伝えたと言われており、隠元禅師が伝えた豆なのでインゲン豆と名付けられたとか。

●お寺だけじゃない

木魚江戸中期になると、木魚は歌舞伎の効果音として使われるようになりました。今ではオーケストラでも楽器として使用されています。木魚のポクポクは、お寺だけでなく様々なところで活躍しています。

さくら小学校 4年生、薬師堂にて森林学習

10月23日(水)、さくら小学校の4年生の皆さんが、芦沢 康 校長先生・田﨑奈々恵先生らと薬師堂に来られました。森林体験学習です。

さくら小 4年生

当山の住職が散策とお参りとを案内しました。

『毎年この時期、さくら小の児童の皆さんが体験学習に来山されます。とても楽しみにしています。

大人とは違う感性で、純真な質問に自分も勉強になります。子供たちの輝く瞳に見つめられ、あらためて襟を正してしまうような刺激を受け、新鮮な気持ちになり有難く思います。』(住職談)

児童の皆さんから、その時の感じたことを俳句にしていただいたのでご紹介します。

 

薬師堂をうたった俳句

薬師堂 けんこうねがい 叶かな

大竹 悠仁

はんたいの ことをするのが あまのじゃく

星 源太朗

あまのじゃく お寺のやねを 支えてる

目黒 勇人

薬師様 みんなの病を 治してね

遠藤 杏菜

こまいぬの たからのたまを 取りたいな

鈴木 健太

寺作り 石のほこらで すごしたよ

髙橋 悠仁

あまのじゃく お寺のやねを 支えてる

遠藤 大梧

たくさんたくさん歩いたら いろんなきのこが たくさんあった

奥川 莉玖

あまのじゃく お寺のやねを かついでる

鈴木 清悟

はらうち石 一生病に かからない

原 陽万里

こま犬の 口の中の石を 取ってみたい

内海 智希

薬師様 古い歴史を 守ってる

武藤 はなえ

あまのじゃく 建て物ささえて 守ってる

遠藤 和音

北山の 山にもいたよ あまのじゃく

五十嵐 心柚

薬師道 歩く道が きついよね

鈴木 楓太

山登り 足がつかれて また歩く

髙橋 宥

こま犬の くちの中には 玉がある

矢吹 遥真

どんぐりも 葉っぱについてた 薬師のお寺

遠藤 梨桜奈

こま犬の 玉を取りたい 力もち

石井 亮汰

はらうち石 みんなを治す すごい石

瀬戸 桃花

あまのじゃく みんなの事を みているよ

古川 杏樹

あまのじゃく はんたいすぎて 困ります

中川 彬瞳

2才の子 はらぶち石に お腹を向けよ

増尾 瑠夏

はらぶち石 はらの病を 治す石

磯川 瑛太

フォトコンテスト2019 結果発表!

フォトコンテスト2019 結果発表!

フォトコンテストにたくさんのご応募ありがとうございました。当ページにて結果発表します。

選考基準:写真の技術よりも二つ児参りらしく、人間性を感じ温かい気持ちになれる作品を選定しました。

当選された方には、写真を投稿いただいたメールアドレスにご連絡いたします。また、後日、副賞を発送いたします。

(以下 敬称略)

大賞《薬師賞》

(賞品:図書カード5,000円分)

いちは

伝統的なお参りを娘に経験させられて本当に家族みんなが心が洗われるようでした。
一歩一歩歩く道のりがまるで娘を授かってからの嬉しくもあり大変な時期を思い出すかのような素敵な時間でもありました。

お寺のみなさんが暖かく迎え入れてくださり娘をあやして頂いたりしたおかげで可愛らしい写真が撮れました。

大賞《薬師賞》

準大賞《住職賞》

(賞品:図書カード3,000円分)

EGAPI

昨年上の娘のふたつごまいりでもお世話になり、今年は下の娘の番となりました
同じ腹うち石でも1年前より少し成長した娘2人の姿に感動し、私自身ももう1人子宝に授かれたらと思い撮った1枚です
家族で汗を流しながら1歩ずつ前に進み辿り着いたこの写真のように家族でこれからの人生も1歩ずつ踏みしめながらがんばりたいと思います

準大賞《住職賞》

入選《亀千代賞》

(賞品:図書カード2,000円分)

颯祐family

初めて二つ児参りに行きました。天気も良く、緑いっぱいの参道も楽しく歩くことができました。ご祈祷も静かに手を合わせ、これからも元気にすくすくと成長しますように、願いをこめて祈りました。

入選《亀千代賞》

入選《特別賞》

(賞品:図書カード1,000円分)

のか

台風のなかの参拝でしたが、無事に娘の健やかな成長を祈願できました。
帰りには即席のカッパを作って頂きありがとうございます。夫婦共々温かい気持ちになりました。

忘れられない思い出になりました!

入選《特別賞》

五十嵐

バァバにおんぶしてもらってご本尊様まで『よいしょ、よいしょ』と掛け声をかけていた息子♪最後はひとりで数段のぼって到着!しっかりとご祈祷して下さり、ありがとうございました!来年は自身の足でのぼれるかな!?

入選《特別賞》

入選《佳作》

(賞品:図書カード500円分)

次男の二つ児参りでお世話になりました。
抱っこしたり手を引いたりされるのを嫌がり、自分で登ろうと頑張っていました。
その姿がかわいらしく、1歳3ヶ月とは思えないほどのたくましさも感じました。
写真は、疲れたママを置き去りに、グイグイと参道を登っている時の1枚です。
ご祈祷中は全くじっとしていられなかったやんちゃ坊主ですが、それが次男の長所!
これからも物怖じせずに、元気に育ってもらいたいです!

入選《佳作》

ぴのち

お姉ちゃんにしがみつかされてちょっと嫌がってますが、2人とも丈夫になりますように。

入選《佳作》

にへいなつき

お姉ちゃんも5年前に登りました。
今年は弟の手をひいてはくれました。弟君はご祈祷の最中ずっと泣いていました(^^)

入選《佳作》

そーたん

ばあばに連れてってもらいました。
パパも昔、お参りをしたそうです。
心も体もたくましく!
すくすく元気に育ちますように…
太陽の光も応援してくれているようで、お気に入りの一枚です。

入選《佳作》

せなママ

腹打ち石にてパパと♫
貴重な体験ができました。
楽しかったです^ ^

入選《佳作》

こーき

最後まで自分の足で頑張りました!

入選《佳作》

さくらっち

昨年は大変御世話になりました。
今年は、じぃーを連れて御礼参りに行かせて頂きました。
朝から、頂いた数珠をつけてGO!と、はしゃいでいました!子供も歩くようになり、行きは1人で頑張って登りました!
ふたつご参り茶碗でいっぱい食べて大きくなりました!ありがとうございます。

入選《佳作》

以上になります。

※スマートフォン等のメールアドレスで応募された方で、パソコンからのメール受信を拒否されている方は連絡がとれない可能性があります。受賞に関する連絡が届いていない場合は、お問い合わせフォームから氏名と住所のご連絡をお願いいたします。