さくら小学校 4年生、薬師堂にて森林学習

10月23日(水)、さくら小学校の4年生の皆さんが、芦沢 康 校長先生・田﨑奈々恵先生らと薬師堂に来られました。森林体験学習です。

さくら小 4年生

当山の住職が散策とお参りとを案内しました。

『毎年この時期、さくら小の児童の皆さんが体験学習に来山されます。とても楽しみにしています。

大人とは違う感性で、純真な質問に自分も勉強になります。子供たちの輝く瞳に見つめられ、あらためて襟を正してしまうような刺激を受け、新鮮な気持ちになり有難く思います。』(住職談)

児童の皆さんから、その時の感じたことを俳句にしていただいたのでご紹介します。

 

薬師堂をうたった俳句

薬師堂 けんこうねがい 叶かな

大竹 悠仁

はんたいの ことをするのが あまのじゃく

星 源太朗

あまのじゃく お寺のやねを 支えてる

目黒 勇人

薬師様 みんなの病を 治してね

遠藤 杏菜

こまいぬの たからのたまを 取りたいな

鈴木 健太

寺作り 石のほこらで すごしたよ

髙橋 悠仁

あまのじゃく お寺のやねを 支えてる

遠藤 大梧

たくさんたくさん歩いたら いろんなきのこが たくさんあった

奥川 莉玖

あまのじゃく お寺のやねを かついでる

鈴木 清悟

はらうち石 一生病に かからない

原 陽万里

こま犬の 口の中の石を 取ってみたい

内海 智希

薬師様 古い歴史を 守ってる

武藤 はなえ

あまのじゃく 建て物ささえて 守ってる

遠藤 和音

北山の 山にもいたよ あまのじゃく

五十嵐 心柚

薬師道 歩く道が きついよね

鈴木 楓太

山登り 足がつかれて また歩く

髙橋 宥

こま犬の くちの中には 玉がある

矢吹 遥真

どんぐりも 葉っぱについてた 薬師のお寺

遠藤 梨桜奈

こま犬の 玉を取りたい 力もち

石井 亮汰

はらうち石 みんなを治す すごい石

瀬戸 桃花

あまのじゃく みんなの事を みているよ

古川 杏樹

あまのじゃく はんたいすぎて 困ります

中川 彬瞳

2才の子 はらぶち石に お腹を向けよ

増尾 瑠夏

はらぶち石 はらの病を 治す石

磯川 瑛太

フォトコンテスト2019 結果発表!

フォトコンテスト2019 結果発表!

フォトコンテストにたくさんのご応募ありがとうございました。当ページにて結果発表します。

選考基準:写真の技術よりも二つ児参りらしく、人間性を感じ温かい気持ちになれる作品を選定しました。

当選された方には、写真を投稿いただいたメールアドレスにご連絡いたします。また、後日、副賞を発送いたします。

(以下 敬称略)

大賞《薬師賞》

(賞品:図書カード5,000円分)

いちは

伝統的なお参りを娘に経験させられて本当に家族みんなが心が洗われるようでした。
一歩一歩歩く道のりがまるで娘を授かってからの嬉しくもあり大変な時期を思い出すかのような素敵な時間でもありました。

お寺のみなさんが暖かく迎え入れてくださり娘をあやして頂いたりしたおかげで可愛らしい写真が撮れました。

大賞《薬師賞》

準大賞《住職賞》

(賞品:図書カード3,000円分)

EGAPI

昨年上の娘のふたつごまいりでもお世話になり、今年は下の娘の番となりました
同じ腹うち石でも1年前より少し成長した娘2人の姿に感動し、私自身ももう1人子宝に授かれたらと思い撮った1枚です
家族で汗を流しながら1歩ずつ前に進み辿り着いたこの写真のように家族でこれからの人生も1歩ずつ踏みしめながらがんばりたいと思います

準大賞《住職賞》

入選《亀千代賞》

(賞品:図書カード2,000円分)

颯祐family

初めて二つ児参りに行きました。天気も良く、緑いっぱいの参道も楽しく歩くことができました。ご祈祷も静かに手を合わせ、これからも元気にすくすくと成長しますように、願いをこめて祈りました。

入選《亀千代賞》

入選《特別賞》

(賞品:図書カード1,000円分)

のか

台風のなかの参拝でしたが、無事に娘の健やかな成長を祈願できました。
帰りには即席のカッパを作って頂きありがとうございます。夫婦共々温かい気持ちになりました。

忘れられない思い出になりました!

入選《特別賞》

五十嵐

バァバにおんぶしてもらってご本尊様まで『よいしょ、よいしょ』と掛け声をかけていた息子♪最後はひとりで数段のぼって到着!しっかりとご祈祷して下さり、ありがとうございました!来年は自身の足でのぼれるかな!?

入選《特別賞》

入選《佳作》

(賞品:図書カード500円分)

次男の二つ児参りでお世話になりました。
抱っこしたり手を引いたりされるのを嫌がり、自分で登ろうと頑張っていました。
その姿がかわいらしく、1歳3ヶ月とは思えないほどのたくましさも感じました。
写真は、疲れたママを置き去りに、グイグイと参道を登っている時の1枚です。
ご祈祷中は全くじっとしていられなかったやんちゃ坊主ですが、それが次男の長所!
これからも物怖じせずに、元気に育ってもらいたいです!

入選《佳作》

ぴのち

お姉ちゃんにしがみつかされてちょっと嫌がってますが、2人とも丈夫になりますように。

入選《佳作》

にへいなつき

お姉ちゃんも5年前に登りました。
今年は弟の手をひいてはくれました。弟君はご祈祷の最中ずっと泣いていました(^^)

入選《佳作》

そーたん

ばあばに連れてってもらいました。
パパも昔、お参りをしたそうです。
心も体もたくましく!
すくすく元気に育ちますように…
太陽の光も応援してくれているようで、お気に入りの一枚です。

入選《佳作》

せなママ

腹打ち石にてパパと♫
貴重な体験ができました。
楽しかったです^ ^

入選《佳作》

こーき

最後まで自分の足で頑張りました!

入選《佳作》

さくらっち

昨年は大変御世話になりました。
今年は、じぃーを連れて御礼参りに行かせて頂きました。
朝から、頂いた数珠をつけてGO!と、はしゃいでいました!子供も歩くようになり、行きは1人で頑張って登りました!
ふたつご参り茶碗でいっぱい食べて大きくなりました!ありがとうございます。

入選《佳作》

以上になります。

※スマートフォン等のメールアドレスで応募された方で、パソコンからのメール受信を拒否されている方は連絡がとれない可能性があります。受賞に関する連絡が届いていない場合は、お問い合わせフォームから氏名と住所のご連絡をお願いいたします。

薬師堂内道路・参道清掃

北山漆薬師如来 二つ児参りの準備のために地域住民の方々が、国道459号から薬師堂入口までの道路、薬師堂までの参道の除草および清掃活動してくださいました。

また、同日の午前9時より、松音寺の檀家役員の方数名により、薬師堂内の清掃も行われました。

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皆さまの御参拝を心よりお待ち申し上げております。

令和元年 二つ児参りの開催について

本年の北山漆薬師如来祭礼 二つ児参りは、9月7日(土)・8日(日)・9日(月)の三日間の開催を予定しております。

二つ児参りの様子

二つ児参りって、どんなことをするの? 二つ児参りの所以、参道から本堂までの道のり、ご祈祷の様子をご確認いただけます。

 

本年も、ご好評を頂いておりますフォトコンテストの開催を予定しております。詳細は、当サイトにてお知らせいたします。

皆様方のご参拝を心よりお待ち申し上げております。

 

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暑中お見舞い申し上げます

img_himawari暑中お見舞い申し上げます。

先日、東北南部の梅雨明けしたとみられると発表がありました。例年よりも、5日遅いそうです。

ジメジメとした厳しい暑さが続きますので、早めの水分補給と30度を超えるような炎天下のもとでは、無理な運動や畑仕事は控えるようにしてください。

炎暑厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。

お香をあげる理由

お寺の本堂にただよう香りでなんだか気持ちが落ち着く、そんな経験をしたかたもいることでしょう。香木を多く産出するインドでは、古くからお香が盛んに用いられてきました。

酷暑と湿気によって生じた悪臭を、かぐわしい香り除いてくれたからです。また、嗅いだ人の心身の調子を整え、その場所を清浄にする効果があるとも考えられました。

仏教もその習慣を取り入れ、お香は仏様への供物や、身を清めるためのものとして欠かせないものとなりました。

お香を上げる数は、宗派や地域によって様々です。1本や3本が一般的ですが、分からないときは住職や地域の年長者に聞いてみると良いでしょう。

(季刊誌 光明 第211号より)

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悔しい思いをしないために

真言宗豊山派の季刊誌「光明」第211号、『第12回 悔しい思いをしないために』をご紹介します。

悔しい思いというものは、いつまで尾をひきます。悔しい思いをしないために、次のような考えをしてみてはいかがでしょうか。

●相手の土俵に上がらなくていい

相手の得意な土俵で勝負すれば、負けて悔しい思いをするのは目に見えています。悔しい思いをしないためには、「私はそんな無茶はしたくありませんから、遠慮しておきます」と言って、土俵に上がることをやめ撤退してはいかがでしょう。

●相手がどんな土俵にいるか見極める

私たちが侮辱されたり、バカにされて悔しい思いをするのは、相手の得意(優位)な分野からこちらを誘い、それにまんまと乗ってしまうからです。

損得という土俵で生きている人は、「どうしてそんな損なことをするんだ」とバカにします。こちらも損得で生きているなら悔しい思いをします。しかし、「損得抜きで人のため」という土俵にいる人は、損得の土俵には興味が無いのでそんな土俵にはあがりません。

●日常で受ける侮辱の多くは取るに足らない

同じ土俵で勝負が必要な状況であれば、悔しさをバネに努力をして相手に勝たなくてはならないかもしれません。しかし、私たちが日常で受ける侮辱や屈辱は、自分とは違った土俵にいる人から向けられるものが少なくありません。

「こんなことも知らないの? 有名だよ」と言われたら「そんなことを知っておく義務はないし、私が知らないのだから有名ではない」と返させばいいのです。

「自分にもっと正直になりなよ」と言われたら「自分に正直なだけで、他人に不誠実な人もいる。私はそんな人にはなりたくない」とにっこり笑って放っておけばいいのです。

逆に人をバカにしたくなったら、「私は自分の土俵に相手を無理矢理あがらせようとしているのではないか」と考えてみると、相手から反感を買うことは少なくなるかもしれません。

新年度スタート

mcupload_5700d5f1ed2b3温かで陽気な春はいったん遠のき、新年度は雪のちらつくスタートとなりました。

新元号が「令和」になると発表されました。健やかで平和な時代になることを願っております。

春はなにかと体調を崩しやすい季節でもございますので、どうぞご自愛ください。