お参りいただきありがとうございました。

本年は昨年に続き、コロナ禍ということもあり例年とはちがう二つ児参りとなりました。コロナウィルス感染対策にご理解とご協力いただきまして、誠ありがとうごいます。

5日間の二つ児参りも無事終了したくさんの方にお参りいただきました。重ねて御礼申し上げます。

ご好評いただいておりますフォトコンテストを開催しておりますので、ふるってご参加ください。申込みの締め切りは9月末日となっております。

詳しくは、「二つ児参りフォトコンテスト」のページをご覧ください。

令和3年 二つ児参りの開催について

本年の北山漆薬師如来祭礼 二つ児参りは、9月4日(土)・5日(日)・7日(火)・8日(水)・9日(木)の五日間 の開催を予定しております。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、参拝時間を 9:00~15:00 に短縮いたします。

■参拝について

ソーシャルディスタンスの確保、検温、参拝順路の順守、マスク等の着用、手指消毒、記帳などをお願いいたします。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

■ご祈祷について

例年ですと、お申込みをされた 1~複数組の皆様を受け付け順にて護摩祈祷をしておりましたが、密状態を避けるために、1組さまづつ堂内に入り、内陣参拝・五鈷杵加持・灌頂をします。後にお守り(二つ児念珠)とお供物(お護符餅)をお渡しいたします。

お名前の書かれた御祈祷札(木札)については、皆様お帰りの後に改めて護摩祈祷を修し、当日若しくは翌日、郵送にて発送いたします。

また、当ホームページから、お参り前日の18時までにお申込みされ方は、お参りの当日に全てをお渡しできます。

■ご祈祷の申込みについて

お申込みは、現地にて、期間中随時受け付けております。お待たせする場合もございますので、時間に余裕を持ってお出かけください。

■ご祈祷の事前申込について

当ホームページにて 9月8日(水)18時まで受け付けいたします。お申し込みは、下記の申込フォームからお願いいたします。

※事前申込みは終了しました。

 

内陣(ないじん)参拝(さんぱい)とは
お堂の中で、本尊薬師如来さまのいらっしゃる一段高くなっているエリアを内陣と言い、そこに立ち入ってお参りすることを内陣参拝と言います。

 

五鈷(ごこ)杵(しょ)加持(かじ)とは
五鈷杵と言う金色の法具(仏具)を用いて、お経や真言を唱え乍らその力をお授けすること。

 

灌頂(かんじょう)とは
本尊薬師如来さまの大いなる法力のこもった清らかな水である智慧の水を、散(さん)杖(じょう)という木の棒で頭頂にそそいでもらい、その力を頂戴することです。

 

二つ児参りの様子

二つ児参りって、どんなことをするの? 二つ児参りの所以、参道から本堂までの道のり、ご祈祷の様子をご確認いただけます。

 

二つ児参りフォトコンテスト開催

本年も、ご好評を頂いておりますフォトコンテストの開催いたします。

※フォトコンテストの申込みは終了しました。

 

皆様方のご参拝を心よりお待ち申し上げております。

 

「観法」とは

真言宗豊山派のHP(観法)より引用

「観法」とは、真言密教における瞑想方法のことです。代行的なものには、「 阿字観あじかん 」や「 月輪観がちりんかん 」があります。

その方法には様々な伝承、方法がありますが、目的とするところは、

  • 自己をみつめる
  • 仏を観じる
  • 世界と自分はひとつ

と観じることです。

掛け軸禅宗では壁に向うなどして静かに瞑想しますが、真言宗では掛け軸( 阿字あじ と つき )を本尊として行います。

観法の際には、できるだけ静かな場所と時間を選び、姿勢を正して、安らかに坐ります。呼吸を整えて“ 阿字あじ ”あるいは“ 月輪がちりん ”に意識を集中し、心に留めます。

この状態からこれらを徐々に大きくしていきます(指導者に従って行うものなので、詳しい説明は省略)

真言宗では、「阿字観」や「月輪観」などを実践し、自己を見つめ、仏を観じようとします。

これらの「観法」は真言密教の重要な実践修行となっています。

おつとめ

真言宗豊山派のHPより

「おつとめ」をする時の作法をご紹介します。

おつとめをする時は、必ず手を洗い、口をすすいで身を清め、念珠を左手にし、仏壇の前で姿勢を正しましょう。

 お灯明をともし、線香をつけ、合掌して、ていねいに三度礼拝します。呼吸をととのえて心を落ち着かせ、仏さまを仰ぎ見て、やさしく念珠をすり左腕にかけます。

お坊さん 次にお経の本を両手でいただいてから開きます。お経は一字一句おろそかにせず、心を集中して唱えます。声は高すぎず低すぎず、長い時間唱えていても、のどに負担がかからないよう、同じ速さで読みましょう。息は苦しくなる少し前に、余裕をもって息つぎをします。お経本は、必ず手に持つか机の上に置いて読み、床にじかに置かないようにしましょう。

 お経を唱え終わったら、ふたたび念珠を両手にかけ合掌して、自分の願いを仏さまに心から祈ります。

 おつとめが終わったら、ていねいに三度礼拝し、静かに立ち上がり退室します。

 お灯明を消すことを、忘れないようにしましょう。

新年度が始まりました。

桜今年の冬は比較的雪が多い年でしたが、3月になると温かい日が続きました。春の訪れは早く、見頃を迎えている桜も見受けられます。

新型コロナウイルスの影響は続いており、引き続き社会活動や私たちの生活にも自粛、制限が設けられています。

自粛、制限されている生活がいつまで続くかは分かりませんが、創意工夫で楽しく、充実した生活をおくることが大切だと思います。

少しでもはやく、いつも通りの生活が戻ってくることを願っております。

春のお彼岸の期間

今年は昨年よりも降雪があり、寒い日が多かったように思います。朝晩、冷え込む日は多いですが、太陽が顔を出すようになってきたので積もっていた雪も溶け始めました。

つくし

今年の春のお彼岸は、次のとおりです。

  • 3月17日(水) 彼岸入り
    3月20日(土・祝) 中日(春分の日)
    3月23日(火) 彼岸明け

お彼岸を機に、忙しい日々を過ごし普段は掃除が行き届かないお仏壇や仏具を時間をかけて丁寧に掃除し、お清めしてはいかがでしょうか。

やさしい人、やさしくない人

真言宗豊山派の季刊誌「光明」第216号より、『 やさしい人、やさしくない人 』のお話しをご紹介します。

やさしさ 弱肉強食の動物の世界で人間が生き残れたのは、助けあったからだと言われています。いわば、助けあいの心は、人間にとって種の保存のための本能だったのかもしれません。
 しかし、その本能が日常生活の中で発揮されることはあまりありません。周囲を見れば、他人にやさしくない人が・・・残念ながら多いことからも明らかです。

 心おだやかに生きることを目標としている仏教は、相手と自分の共通項に気づくことからやさしさが生まれると分析しています。例えば、知らない者通し がバス待ちで交わす「バスなかなか来ませんね」だったり、エレベーターでたまたま乗り合わせた者通しが交わす「すっかり涼しくなりましたね」などの話題が共通項です。
 こうした共通項を意識することで、相手との心の距離が近くなり、やさしさが発生します。「あなたもそうですか、私もです」といった具合です。
共通項は私たちの周りに佃煮にできるくらいあります。どんな人でも誰かの子どもですし、今日という日を生きているのも一緒。多小なり悩みを抱えているのも共通しているでしょう。
 そうした共通項に気づく感性も仏教が説く知恵の一つです。
ですから、やさしくなりたい、仲間になりたいなら共通項に気づく練習をするか、共通項を作る努力をすればいいのです。同好会に入るのも、一緒に旅行に行き食事を共にするのも、共通項を作って仲良くなる(仲良しのままでいる)ために、とても大切なことなのです。

 見方を変えれば、やさしくない人は共通項に気づいていないか、気づけない人です。「あなたはあなた、私は私」と割りきれば、やさしは発生しません。
 いかがでしょう? ”あの人” があなたにやさしくないのは、そんな理由からなのです。

年頭のご挨拶

年賀イラスト謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
皆様にとって希望に溢れる一年となりますよう心からお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。