令和元年 二つ児参りの開催について

本年の北山漆薬師如来祭礼 二つ児参りは、9月7日(土)・8日(日)・9日(月)の三日間の開催を予定しております。

二つ児参りの様子

二つ児参りって、どんなことをするの? 二つ児参りの所以、参道から本堂までの道のり、ご祈祷の様子をご確認いただけます。

 

本年も、ご好評を頂いておりますフォトコンテストの開催を予定しております。詳細は、当サイトにてお知らせいたします。

皆様方のご参拝を心よりお待ち申し上げております。

 

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暑中お見舞い申し上げます

img_himawari暑中お見舞い申し上げます。

先日、東北南部の梅雨明けしたとみられると発表がありました。例年よりも、5日遅いそうです。

ジメジメとした厳しい暑さが続きますので、早めの水分補給と30度を超えるような炎天下のもとでは、無理な運動や畑仕事は控えるようにしてください。

炎暑厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。

お香をあげる理由

お寺の本堂にただよう香りでなんだか気持ちが落ち着く、そんな経験をしたかたもいることでしょう。香木を多く産出するインドでは、古くからお香が盛んに用いられてきました。

酷暑と湿気によって生じた悪臭を、かぐわしい香り除いてくれたからです。また、嗅いだ人の心身の調子を整え、その場所を清浄にする効果があるとも考えられました。

仏教もその習慣を取り入れ、お香は仏様への供物や、身を清めるためのものとして欠かせないものとなりました。

お香を上げる数は、宗派や地域によって様々です。1本や3本が一般的ですが、分からないときは住職や地域の年長者に聞いてみると良いでしょう。

(季刊誌 光明 第211号より)

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悔しい思いをしないために

真言宗豊山派の季刊誌「光明」第211号、『第12回 悔しい思いをしないために』をご紹介します。

悔しい思いというものは、いつまで尾をひきます。悔しい思いをしないために、次のような考えをしてみてはいかがでしょうか。

●相手の土俵に上がらなくていい

相手の得意な土俵で勝負すれば、負けて悔しい思いをするのは目に見えています。悔しい思いをしないためには、「私はそんな無茶はしたくありませんから、遠慮しておきます」と言って、土俵に上がることをやめ撤退してはいかがでしょう。

●相手がどんな土俵にいるか見極める

私たちが侮辱されたり、バカにされて悔しい思いをするのは、相手の得意(優位)な分野からこちらを誘い、それにまんまと乗ってしまうからです。

損得という土俵で生きている人は、「どうしてそんな損なことをするんだ」とバカにします。こちらも損得で生きているなら悔しい思いをします。しかし、「損得抜きで人のため」という土俵にいる人は、損得の土俵には興味が無いのでそんな土俵にはあがりません。

●日常で受ける侮辱の多くは取るに足らない

同じ土俵で勝負が必要な状況であれば、悔しさをバネに努力をして相手に勝たなくてはならないかもしれません。しかし、私たちが日常で受ける侮辱や屈辱は、自分とは違った土俵にいる人から向けられるものが少なくありません。

「こんなことも知らないの? 有名だよ」と言われたら「そんなことを知っておく義務はないし、私が知らないのだから有名ではない」と返させばいいのです。

「自分にもっと正直になりなよ」と言われたら「自分に正直なだけで、他人に不誠実な人もいる。私はそんな人にはなりたくない」とにっこり笑って放っておけばいいのです。

逆に人をバカにしたくなったら、「私は自分の土俵に相手を無理矢理あがらせようとしているのではないか」と考えてみると、相手から反感を買うことは少なくなるかもしれません。

新年度スタート

mcupload_5700d5f1ed2b3温かで陽気な春はいったん遠のき、新年度は雪のちらつくスタートとなりました。

新元号が「令和」になると発表されました。健やかで平和な時代になることを願っております。

春はなにかと体調を崩しやすい季節でもございますので、どうぞご自愛ください。

今年の春彼岸

今年は雪も少なく過ごしやすい日々でした。三月に入ると温かい日が続くようになるでしょう。

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今年のお彼岸は、次のとおりです。

  • 3月18日(月) 彼岸入り
  • 3月21日(木・祝) 中日(春分の日)
  • 3月24日(日) 彼岸明け

お彼岸を機に、忙しい日々を過ごし普段は掃除が行き届かないお仏壇や仏具を時間をかけて丁寧に掃除し、お清めしてはいかがでしょうか。

六波羅密(6つの修行)

此の岸(現実の世界)から彼岸へ至ることを波羅密といい、そのために行う6つの修行が「六波羅密(ろっぱらみつ)」です。六波羅密では次のような修行を行います。

布施(ふせ)

自分の欲をすてて、まわりの人にほどこすこと

持戒(じかい)

きまりを守り、善く正しくいきること

忍辱(にんにく)

決して怒らず、あらゆることを耐え忍ぶこと

精進(しょうじん)

なまけずに、こつこつと努力を続けること

禅定(ぜんじょう)

こころに立つ波をしずめて、澄んだこころを保つこと

智慧(ちえ)

物事を見極め、真実を見抜くこと

 

彼岸は欲や煩悩のない「さとりの世界」です。このさとりの世界に行くために修行する人を菩薩といいます。仏さまだけのことではなく、私たちも菩薩であるのです。

修行と聞くと難しく感じますが、そのきっかけは日常の中に溢れています。

 

季刊 光明 第209より抜粋

 

年頭のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
皆様にとって希望に溢れる一年となりますよう心からお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

薬師如来とは

北山漆薬師に祀られております薬師如来について、ご紹介します。

薬師如来は、人々を病気や苦悩から救ってくれる仏さまです。その姿は如来の基本形のとおり、装飾のな非常に質素な姿をしています。薬壺(やっこ)を持っていることが特徴ですが、古い薬師如来像のなかには持たないものもあります。

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また、薬師如来の脇侍(わきじ)としては、向かって右側に日光菩薩、左側に月光菩薩が控えます。加えて、十二神将と呼ばれる将軍の姿をした12体の武神をともに祀ることも多くあります。

薬師如来は、かつて菩薩だった頃に12の誓願をたてます。衆生を悟りに導くことや、病苦を取り除くこと、飢えや渇きから救うことなどです。この誓いにより悟りを開き、如来となりました。経典には、その名前を聞くだけで大きなご利益が得られると説かれています。十二神将も薬叉(やくしゃ)という魔物の一種でしたが、薬師如来の名を聞いて仏教に帰依し「天」の一員となりました。

季刊 光明第209号より引用

フォトコンテスト2018 結果発表!

フォトコンテスト2018 結果発表!

フォトコンテストにたくさんのご応募ありがとうございました。当ページにて結果発表します。

選考基準:写真の技術よりも二つ児参りらしく、人間性を感じ温かい気持ちになれる作品を選定しました。

当選された方には、写真を投稿いただいたメールアドレスにご連絡いたします。また、後日、副賞を発送いたします。

(以下 敬称略)

大賞《薬師賞》

(賞品:図書カード5,000円分)

さくらっち

初めての二つ児参り。
子供も全然泣かずに御祈祷もして頂き、腹打ち石も親子で参加してきました。
いい思い出になりました。
茶碗も買ってこれからたくさん食べてくれるといいな〜♪

準大賞《住職賞》

(賞品:図書カード3,000円分)

小池ミチ

先日の二つ児参りではお世話になりました。本来なら、二歳になる前にやるとの事ですが、去年の今頃は息子はまだ歩けなかったので、今年自分の足で山道を登る事が出来、本人にとっても良い経験になったかと思います。あの険しい道も、親に手を引かれながらも殆ど自分の足で登ったのには驚きました。親としても、息子の成長を垣間見る事が出来、感慨深い思い出となりました。ありがとうございました。

入選《亀千代賞》

(賞品:図書カード2,000円分)

そうちゃん

先日はお世話になりました!
大石にも一人でのぼれたよ!!!
元気に成長して、またお参りにいきまーす!

入選《特別賞》

(賞品:図書カード1,000円分)

黄川田琉磨・彪真

2人仲良く笑顔で、元気に大きくなれますように...

たいが

ママも小さい頃に上がった北山。自分の子と一緒に上がることは感慨深いものがありました。あいにくの雨で傘を被り、レインコートに長靴であがりましたが一生懸命登る姿がまた、可愛く見えました!一緒に上がったじいじ、ばあばも大喜び。帰りは歩き疲れたのかパパの肩でぐっすりでした!!

入選《佳作》

(賞品:図書カード500円分)

佐藤彩香

パパ、ママ、ばあばと一緒に行きました。腹打ち石を見ると、「あー!」と声を出して興味津々でした。石の上にのせてみるとニコニコでした。すくすく大きくなりますように、、、

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大変な登り下りでしたが凄く達成感がありました。子育てと一緒なんだと考えさせられました。
そして娘の姿に癒されいろいろなパワーを感じ貴重な経験が出来ました。

長谷川 れい

あいにくの雨でしたが母娘2人で無事、ご祈祷することができました!
雨にも負けずとっても楽しそうに最後の階段を手をつなぎながら自分の足で登ることもでき成長を感じることができました!
帰りもゆるやかな下り道を泥だらけで帰りました。いい思い出です。
お礼参りへ伺うときにはもっとお姉ちゃんになるのかな?楽しみです。
ありがとうございました☆

アップルマミー

初孫もお詣りさせていただき、元気に成長しました。
今回は二人目の孫と一緒に出かけました。またご加護のもと
元気に成長することを祈願致しました。