御詠歌(ごえいか)とは、僧侶ではない一般の信者が寺院や巡礼の際に唱える歌のことです。 御詠歌の多くは五・七・五・七・七の三十一文字からなる和歌に節をつけたもので、鈴(れい)や鉦(かね)を鳴らしながら詠唱します。

豊山流大師講総本部 のホームページにて、聴くことができるのでご紹介します。